高取焼 鬼丸碧山茶陶展
福岡三越
(1999年9月22日〜28日)
高取水指 久田宗也宗匠御書付
高取茶入 鵬雲斎宗匠御書付
山紫水明の地、小石原。鬼丸碧山はこの小石原の土に合った作陶を父である雪山から受け継いだ。その土は丹念に水簸され、細かな土となり、先生の熟練した技と感性が加わって、瀟酒な作品へと生まれかわる。ところを得た釉だまり、気品を持ったその姿は、見る人々、使う人々を魅了して止まない。本展では、作家の魂の結晶とも言える茶入をはじめ、水指、茶碗、花入など新作五十余点を出品。